2008年05月22日 (木)
昨日(5/21)届いた田辺由美ワインスクールのメルマガに、
「日本ソムリエ協会のHPにて、今年度認定1次試験の出題範囲が発表されました。」
との記載が。
(田辺由美ワインスクールのサイトやメルマガは内容が充実しているので、ソムリエ試験を受験する人にはおすすめです。)
すでに今年のソムリエ教本も書店で売られていますが、
出題範囲も発表になったとなると、
本当に試験はもうすぐなんだとあせります。。。
で、試験範囲を見たところ、
【ハンガリー】 概略、歴史、ワイン法、主要ワイン産地、ぶどう品種
ハ、ハンガリー?!(どこ、それ?)
スクールの基礎講座ではハンガリーはやらなかったし、
やらなかったところが出題範囲に加わったら、後でフォローされることになっているものの
やっぱり不安。
過去問にハンガリーなんてあったかな?
(ハンガリーが出題範囲に含まれた年ってあったのかな?)
で、今年はポルトガル、アルゼンチン、南アフリカは出題範囲に入っていませんでした。
ああ、今度のスクールで先生に聞かなきゃ!
2008年05月15日 (木)
ワインエキスパートの試験まで、数えてみると約100日。
残された時間はたったの100日!
ブログのネタは色々あるのですが、
更新する時間もないくらい(?)に、
時間があるときは勉強しているこのごろです。
(ブログを更新していない言い訳ですね…)
じゃあ、どんな勉強をしているんだ?!ということで、
私がやっていることを少しご紹介します。
1.過去問
スクールの先生にやり方を教えていただいたのですが、
過去問を解いてみて、解答となるべき部分をソムリエ教本から見つけ、
その部分をマーキングしています。
過去3年分を終えたのですが、こうすると頻出の部分がよく分かる!
頻出箇所はマーカーの線だらけに!
どこを重点的に覚えたらいいかが、自分でも分かるのがよいですね。
2.まとめノート
ソムリエ教本は大きい(A4サイズ)し、重い(約1.8キロ)ので、
覚える事項をまとめたノートを作って、持ち歩いています。
ゼロからノートを作るのは大変だし、時間がもったいないので、
スクールでもらったプリントや、市販の参考書を縮小コピーしたものを
A5サイズの無印良品のノートにペタペタ貼っています。
実はこの作業、スクールの基礎講座を受けていた時にやり始めたのですが、
フランスを全て終えたところで止まっていたので、
今、再開しているところです。
この2つをメインにしつつ、空いた時間で暗記モノをやっています。
もっと暗記に重点を置かないとなぁ。
2008年04月26日 (土)
その1から続きます
畑の見学の後、グラッパの蒸留器が置いてあるところへ移動しました。
グラッパとは、ワインを絞った滓を原料とした蒸留酒のイタリアでの呼び名です。
(フランスだと「マール」になります。)

蒸留器です。
これはイタリアで特注した小さめサイズとのこと。
でもかなりの大きさです。
続いておまちかねのワインの試飲です。

ここの畑で育ち、醸造されたワイン2種類です。
写真の左がプティ・ヴェルド100%でつくられた赤ワイン、
右がシャルドネ(白ワイン)です。
プティ・ヴェルドという品種、普通は混醸につかわれて、
単独でワインにはなかなかならないものです。
そういった意味でとても珍しいので、ワイナリーの方の好意で出していただきました。
どちらもとても美味しかったです。
ちなみにプティ・ヴェルドのワインは、スクールの先生へのお土産として
1本買って帰りました。
2008年04月26日 (土)
ワインスクールの企画で、ワイナリーツアー(遠足)に行ってきました。
伊豆にある「シャトーTS」というワイナリーです。
伊豆にワイナリーがあるんだと、ちょっとびっくりです。
シャトーTSは、シダックスが運営しているワイナリーで、
名前のTSはシダックス会長の志田 勤(しだ つとむ)さんのイニシャルだそうです。
シャトーに着いたときはあいにくの雨でしたが、
まず畑に案内していただき、栽培担当の方から説明を受けました。

上の写真は、「しなのリースリング」の畑です。
リースリングとシャルドネの交配種とのことです。
雨に弱いため、雨が多い日本で育てているため、
このような傘(レインカット)をしているそうです。
日本の降水量を考えると、こんなに雨の多い国でぶどうを育てているというのは、
本当にすごいことだと思います。
ちなみに、試験にも出てくるぶどうの栽培条件の年間降水量は500〜900mmです。
また、株の間隔を狭く(50cm)しているとのこと。
このぶどうの木は植えて12年経っているそうですが、
通常の木の2〜3年くらいの太さだそうです。
そうしている理由は、木、本体のほうに栄養がいかず、
ぶどうの実に栄養がいくからということだそうです。

ぶどうの仕立て方もスクールで勉強しましたが、
こうして実際に見ると理解も深まります。

この木は「やまソーヴィニヨン」。
日本の山ぶどうとカベルネ・ソーヴィニヨン種の交配とのこと。
赤っぽい色はやまぶどうの特長だそうです。

やまソーヴィニヨンはやまぶどうの血が入っているため、
雨に強く、レインカットは不要とのこと。
長くなったので、その2に続きます。
2008年04月15日 (火)
実戦講座第4回目は、ボルドーです。
ボルドーを制するものは、試験を制す!(?)というくらい重要で、
かつ暗記が全ての部分です。
実は、基礎講座が終わるころから、メドック格付けを暗記しようと頑張っているのですが、
1つ覚えては1つ忘れ…を繰り返す日々。
あれから1か月近く経つのに、まだ60シャトーを覚えていない…。。。
本日のティスティング
【No.1】
ワイン名: Viré Clessé Vieilles Vignes (ヴィレ・クレッセ・ヴィエイユ・ヴィーニュ)
品種: シャルドネ
生産地域: フランス ブルゴーニュ地方 マコネ地区
ヴィンテージ: 2005年
アルコール度数: 14.0%
AOCなど: Viré Clessé
生産者: アンドレ・ボノム
【No.2】
ワイン名: Coudoulet de Beaucastel Blanc (クードレ・ドゥ・ボーカステル・ブラン)
品種: マルサンヌ、ヴィオニエ、ブールブーラン
生産地域: フランス コート・デュ・ローヌ地方
ヴィンテージ: 2005年
アルコール度数: 13.0%
AOCなど: Cotê du Rhône
生産者: ドメーヌ・ペラン
【No.3】
ワイン名: Gewurztraminer (ゲヴェルツトラミネール)
品種: ゲヴェルツトラミネール
生産地域: フランス アルザス地方
ヴィンテージ: 2006年
アルコール度数: 13.0%
AOCなど: Alsace
生産者: ヒューゲル
【No.4】
ワイン名: Gevrey-Chambertin (ジュヴレ・シャンベルタン)
品種: ピノ・ノワール
生産地域: フランス ブルゴーニュ地方
ヴィンテージ: 2005年
アルコール度数: 13.0%
AOCなど: Gevrey-Chambertin
生産者: ドメーヌ・ジョセフ・ロティ
【No.5】
ワイン名: Coudoulet de Beaucastel Rouge (クードレ・ドゥ・ボーカステル・ルージュ)
品種: ムールヴェードル、グルナッシュ、シラー、サンソー
生産地域: フランス コート・デュ・ローヌ地方
ヴィンテージ: 2004年
アルコール度数: 14.0%
AOCなど: Côte du Rhône
生産者: ドメーヌ・ペラン
【No.6】
ワイン名: Chinon Clos de Croix Marie (シノン・クロ・ド・ラ・クロワ・マリー)
品種: カベルネ・フラン
生産地域: フランス ヴァレ・ド・ロワール地方
ヴィンテージ: 2001年
アルコール度数: 12.5%
AOCなど: Chinon
生産者: ドメーヌ・アンドレ・バルク
No.4のジュヴレ・シャンベルタンの価格は9,000円!
ティスティングで吐き出すのはもったいないと思ってしまいました。
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