2007年12月05日 (水)
フードマエストロ講座の修了生を対象とした食事会が
11月22日に北岡シェフのお店Petit-Point(プティ・ポワン)で開かれました。
Petit-Pointは開店から30年を迎えたとのことで、
この11月に新装オープンしたのです。
2階は北岡シェフのお店Petit-Point、
1階は息子さんのお店LE CAFE PLUS +A(ル・カフェ プルス・アー)
この二つをあわせてMUSE du KITAOKAとなります。
贅沢にも貸切で、お料理も今回のために特別なメニューでした。
食事の前にシェフの筆によるメニューが配られました。

一品一品、シェフの解説つきです。
食材の話、作り方などなどたくさんお話を伺いました。
一品め、「鶏の卵の黄身のサンドウィッチ」です。

上からの写真ではよく分からないとは思いますが、
卵の黄身が間に挟まっています。
上の黒いのはキャビアです。
続いて2品め。
「海の幸のシェリーヴィネガー風味サラダ食通好み」

フォワグラにトリュフも入ったなんともぜいたくなサラダ。
シェリー酒から造ったお酢に蜂蜜を加えたドレッシングも美味でした。
3品めはスープです。
「根セロリのヴルーテとコキアージュのアンサンブル」

ヴルーテとは、ルーをだしで溶いたものです。
今回はルーのかわりに根セロリが使われています。
4品め、ようやくメインディッシュです。
「オーストラリアンラムのゆっくりロティ大葉のアイオリ」

1時間以上かけてゆっくりじっくり火を通した肉の
やわらかいことといったら!
日本で羊肉を食べるようになったのは大正時代といった
ちょっとした歴史の話もシェフがしてくださいました。
そしてデザートです。
「柑橘のテリーヌ紅茶ソース」

デザートの紅茶のソースがとても香りがよかったです。
食後のコーヒーと共に出てきたのはマカロンとパートドフリュイ。

本当にすばらしい食事でした。
シェフの息子さん、飛鳥さんもでてきてくださって
色々お話をお聞きしました。
中学卒業してすぐPetit-Pointに入り、料理の道へ。
そして18才でフランスへ行くってすごいことだと思います。
(同世代なのにこの違い…。)
飛鳥さんのLE CAFE PLUS +Aは、
気軽にフランス料理を楽しんでもらうというコンセプトで
広尾の地にありながら、ランチは1,500円から、
ディナーコースも3,000円からと大変リーズナブル。
お子様メニューも用意してあるとのこと!
LE CAFE PLUS +Aにも行ってみたいものです。






サチこ さん @管理人 (08/29)
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