2008年04月26日 (土)
ワインスクールの企画で、ワイナリーツアー(遠足)に行ってきました。
伊豆にある「シャトーTS」というワイナリーです。
伊豆にワイナリーがあるんだと、ちょっとびっくりです。
シャトーTSは、シダックスが運営しているワイナリーで、
名前のTSはシダックス会長の志田 勤(しだ つとむ)さんのイニシャルだそうです。
シャトーに着いたときはあいにくの雨でしたが、
まず畑に案内していただき、栽培担当の方から説明を受けました。

上の写真は、「しなのリースリング」の畑です。
リースリングとシャルドネの交配種とのことです。
雨に弱いため、雨が多い日本で育てているため、
このような傘(レインカット)をしているそうです。
日本の降水量を考えると、こんなに雨の多い国でぶどうを育てているというのは、
本当にすごいことだと思います。
ちなみに、試験にも出てくるぶどうの栽培条件の年間降水量は500〜900mmです。
また、株の間隔を狭く(50cm)しているとのこと。
このぶどうの木は植えて12年経っているそうですが、
通常の木の2〜3年くらいの太さだそうです。
そうしている理由は、木、本体のほうに栄養がいかず、
ぶどうの実に栄養がいくからということだそうです。

ぶどうの仕立て方もスクールで勉強しましたが、
こうして実際に見ると理解も深まります。

この木は「やまソーヴィニヨン」。
日本の山ぶどうとカベルネ・ソーヴィニヨン種の交配とのこと。
赤っぽい色はやまぶどうの特長だそうです。

やまソーヴィニヨンはやまぶどうの血が入っているため、
雨に強く、レインカットは不要とのこと。
長くなったので、その2に続きます。






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