2008年09月15日 (月)
ワインエキスパートの2次試験まであと7日(9/15時点)
「決定版 リキュール&カクテル大事典」
リキュールについてカラー写真で詳しく説明してあるので、
テイスティングしたものだけでも試験前に目を通しておこうと思います。
薬草・香草系リキュールのテイスティングです。

RICARD(リカール)は、アニス風味のリキュール。
本によると、プロヴァンス産のスター・アニスにフェンネルなどのスパイスを加え、
アルコール度数の高い中性スピリッツに浸漬、蒸留させたものを
アルコール度数を45度まで下げ、水、砂糖、カラメルなどで味を調えて
造られているとのこと。

色は琥珀色よりもう少し淡い感じです。
香りは言われてみれば、アニス(八角)の香りのような気がします。
アルコール度数は45度です。
続いてSUZE(スーズ)です。
リンドウの一種、ゲンチアナの苦味を配合して造られたリキュールとのこと。

色は透明感のある黄色で、
香りは薬草!という感じの苦い香りがしました。
味は香りから想像していたものと違って味わいやすく、少しびっくりしました。
アルコール度数は16度です。
CAMPARI(カンパリ)です。
日本でもおなじみのイタリア生まれのリキュールです。
オレンジの果皮やコリアンダーなど30種類以上の原料が使われていると
されていますが、詳しい製法は門外不出だそうです。

色は透明感のある赤からピンクの間の色で、
苦味のある薬草系の香りです。
アルコール度数は24度です。
DRAMBUIE(ドランブイ)です。
スコットランド生まれのリキュールで、約40種類のスコッチ・ウイスキーをブレンドし、
それにヒースの蜂蜜やハーブを配合して造られているそうです。

香りは薬草の香りとウイスキーの香り、どちらもあります。
色は淡い琥珀色です。
アルコール度数は40度です。
最後に特殊系のリキュールを1つ。

BAILEYS ORIGINAL IRISH CREAM
(ベイリーズ・オリジナル・アイリッシュ・クリーム)です。
アイリシュ・ウイスキーにフレッシュ・クリームを配合したリキュールです。
ヨーロッパでは古くからブランデーに生クリームを加えたドリンクを
楽しむ習慣があり、それを商品化したものだそうです。

コーヒー牛乳のような色で、
香りは甘く、コーヒーやチョコレートのような香りがします。
アルコール度数は17度です。
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