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オリーブオイルの選び方~オリーブオイル講座第4回~

2008.12.11

アカデミー・デュ・ヴァンのオリーブオイル基礎講座、
第4回は「オリーブオイルの選び方」です。

まず品質規格についての話から。
オリーブオイルの品質は、COI(国際オリーブ理事会)国際規格や
EU法規、各国の食品又はオリーブオイル関連法規で規定されます。

ラベルには、生産者が貼るものと、
日本国内に輸入されたものの場合は輸入業者が貼るラベルがあります。
輸入形状のまま販売されるものは、
生産者と輸入者の2枚のラベルが貼付されているものと、
生産者が日本語のラベルも貼付しているものがあります。
輸入形状と販売形状が異なる場合、
つまりバルクなどで輸入し日本で瓶詰めする場合は日本語のラベルのみとなります。

EUのオリーブオイルにおけるラベルの表記義務は次のとおりです。
 1.カテゴリー
 2.商品名
 3.正味量(リットル単位、5リットルが上限)
 4.賞味期限
 5.会社名と所在地(生産者、瓶詰業者又はEU圏内にある販売元)
 6.保存条件
 7.製造管理ロット

任意表記できるのは次のとおりです。
 ○原産地表示(原産地表示規定を満たしている場合)
 →“イタリア産”と表記してよいのは、
  ・イタリア国内で栽培されたオリーブの実だけを使ってイタリア国内で作られた場合
  ・オイルをブレンドした場合は、混ぜた比率の最も高いオイルが75%以上の場合
 →DOP/IGPに限り、「州名」を表記できる。
   それ例外は「EU」又は「国名」を表記できる。
 ○コールドプレス
 →27℃以下の温度で搾油されたバージンオイルにのみ表記可能
 ○容器充填時における酸度

一方、日本の場合は、JAS法で定められている表記内容は、
 1.名称
 2.原材料名
 3.内容量→重量(グラム)による記載。容量記載は任意。
 4・賞味期限
 5.保存方法
 6.製造者氏名及び住所
 7.原産国(輸入品の場合)
   ただし、日本国内で実質的に変更を加えている場合は「国産」となる。
   →国内で詰め替え、量り売り等の場合は、外国産でも原産国の表記は不要。

JAS法では重量記載と知らなかったのでびっくりです。
先生によると輸入業者でも小さなところは知らない所が多く、
容量記載しかないものも見かけるそうです。

続いてDOPとIGPの説明がありました。
DOP(Denominazione di Origine Protetta)は、イタリアにおける原産地名称保護制度。
“農産物あるいは食品の商標で、その特徴が主として自然及び人間的要素を含める地域的
環境に由来する特徴を備え、その地域内で行われるもの”が指定されるそうです。

IGP(Indicazione Geografica Protetta)は、保護指定地域表示。
DOPよりも広範囲、州全体が指定されます。

2008年5月現在、イタリアのオリーブオイルはDOPが37地域、IGPが1地域あります。
DOP/IGPになるには、生産者が基準をクリアしたオリーブオイルを認定委員会に提出し、
審査を経て認められる必要があります。
厳しいトレーサビリティ、認定・検査料などで商品は割高になります。

DOPのマークは青い丸のものだったのですが、2008年7月から赤に変更になったそうです。
まだ市場には青マークのものが多いですが、これから赤も見かけることになります。

20081125_1.jpg

日本におけるオリーブオイルの問題点として先生が2点あげられました。
ひとつは、最終的に製品化した国が原産国(原産地)になってしまうこと。
もうひとつは、輸入時にリーファーコンテナで輸送する業者が少ないことです。

リーファーコンテナ(保冷コンテナ)は、ワインではよく見かけるようになりましたが、
オリーブオイルではほとんどないそうです。
オリーブオイルは高温では劣化が早まります。
ヨーロッパから船で日本へ運ばれる際には、赤道を二度横切ることになります。
せっかくのよいオイルが輸送中に劣化してしまう可能性が大きいのです。

これらの説明を聞いて、我々消費者が商品となったオリーブオイルを選別するために
持っている情報はごくわずかであることが分かりました。

20081125_2.jpg

最後にテイスティングです。
6つのうち、1~3は欠点のあるオイルでした。
1番目は酸敗臭、2番目は油かす臭、3番目は醗酵臭です。
今回はどれも臭いの強さがごくわずかしかなく少し難しかったです。

4番目は、イタリア、リグーリア州のタジャスカ種100%のもの。
5番目は、イタリア、ヴェネト州のグリニャーノ種100%のもの。
6番目はギリシャのペロポネソスという場所のコロネイキ種100%のもの。

どうやら私はフルーティーさの特長をとるのが苦手なようです。



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